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80年以上続く伝統製法コロッケ
80年以上続く伝統製法コロッケ
自家製コロッケは小判型の形のオーソドックスなもので、違いは製法にあります。 食品添加物を一切使用せず、祖母からの伝来の手法で、味付けや製法が守られています。製法の手順はまず、九州から北海道までのそれぞれの旬のジャガイモを使用して、水洗い、蒸かし、粉砕し、タマネギ、豚肉を入れてコロッケの生地を作っています。コロッケの生地を木のおりに入れて適度な水分とうまみを残すために昔からの手法で作っています。しっかりと生地をねかせてコロッケの形に成型して冷蔵庫に保管して同じく木のおりにねかせます。その後、独自にブレンドしたパン粉をつなぎに浸して衣をつけます。生地は生の状態なので高温で短時間で揚げます。そのためカリカリの食感でおいしく食べれます。さらに冷めたコロッケを アルミホイルにのせ、オープンで焼くとカリカリの食感がよみがえります。